第5回 10秒間で鷲づかみ!杯
アコーディオン部門・エントリー動画
こちらでは第5回『10秒間で鷲づかみ!杯』の【アコーディオン部門】のエントリー動画をご紹介します。
★エントリーNo.1
マツケンサンバⅡ for HOHNER XS
(くぼみ)
くぼみさんよりコメント
HOHNER XSという子ども向けアコーディオンでできることを模索中です。
課題曲のマツケンサンバを、スペックが限定された楽器でシンプルに演奏してみました。
左手はADGCFのメジャー・マイナーコードのみ、対位ベースはありません。
ハ長調に移調し、どうすれば原曲の雰囲気をなるべく損なわずに演奏するかを考えるのが、難しくも楽しいところです。
★エントリーNo.2
北条鉄道カブトムシ列車2023(長(おさ)駅@兵庫県加西市)
(boshi)
boshiさんよりコメント
兵庫県を走る第3セクター「北条鉄道」
その途中にある100年以上の歴史ある駅舎を持つ「長(おさ)駅」
ボランティア駅長さんとこの駅と北条鉄道が大好きなみなさんが趣向を凝らして毎年の人気企画列車「カブトムシ列車」を楽しくお出迎え
そんな笑顔あふれる10秒間です。
★エントリーNo.3
アコーディオンで「女々しくて」弾いてみた
(まりさ Accordion)
まりさ Accordionさんよりコメント
「アコーディオンじゃないと出来ないこと」(=ベローシェイク)
「10秒間の短時間」(=耳に残るフレーズ)
「アコーディオンの演奏をあまり聞かない人にも楽しんでもらいたい」(=ポピュラーな曲)
という事で、ゴールデンボンバーの「女々しくて」ラスト部分を弾いてみました。
見どころ以外にも、最後のシェイクが上手くできるよう演奏全体で蛇腹の開閉を調節する所を工夫しています!
★エントリーNo.4
雨の日も楽しく
(mio)
mioさんよりコメント
春先の雨の日に、偶然 友人が撮っていた、スマホ動画の一部です。
*聴きどころ:7~17秒あたり。曲のサビに入った10秒頃から、撮っている友人が 思わず 小さな声で歌を口ずさみ始めるのが ほんの薄っすら聞こえてくるところ、としたいと思います。。
… 演奏自体は 特別なワザ等もなく 譜面どおりに演奏しているだけなので、
アコという楽器や音色自体が、アコに興味のない友人でさえも 思わず口ずさんでしまうくらい心を"鷲づかみ"にする要素が十分に入っているのだなぁと改めて感じました。
アコは だれにでも寄り添い、親しみやすく楽しい楽器ということが、多くの人に伝わっていくと良いなぁと思っています。
★エントリーNo.5
アコーディオン三拍子アレンジ「"月"がつく日本のあの歌」
(まりさ Accordion)
まりさ Accordionさんよりコメント
エントリー最終日が奇しくも中秋の名月だったので、「月が付く日本の歌曲」で一番好きなものを、3拍子に変えて演奏してみました。
前奏部分はアコーディオンでよく弾くようなメロディにして「何が始まるのかな?」と思わせたところで、馴染みのある曲が始まるところが聴きどころです。
★エントリーNo.6
Subtitle for HOHNER XS
(くぼみ)
くぼみさんよりコメント
イントロからグッと引き込まれる、Official髭男dismさんの「Subtitle」を、子供向けアコーディオンHOHNER XSで弾きました。
鍵盤が足りない…ベースボタンが足りない……などの課題をどうにか頑張りつつ、30秒にまとめてみました。素敵な曲なのでいつか普通のアコーディオンでも弾いてみたいです!
★エントリーNo.7
チキチキバンバン for HOHNER XS -30sec
(くぼみ)
くぼみさんよりコメント
子供たちに人気の、1968年製作のイギリス・アメリカ合作のファンタジー映画のテーマ曲「チキチキバンバン」を、子供向けアコーディオンHOHNER XSで弾きました
子供たちと一緒に元気よく歌っていただけたら嬉しいです!
★エントリーNo.8
アコーディオンで「ビッグブリッヂの死闘」
(弾きガエル)
弾きガエルさんよりコメント
右手のアルペジオとベースのかっこよさがとても衝撃的な曲で、いつかアコーディオンで弾けたらいいなと思っていたのでこの機会に挑戦できてうれしいです。
フルで弾けるように今後も練習を頑張りたいと思います。