第3回 10秒間で鷲づかみ!杯

ハーモニカ部門・エントリー動画


こちらでは第3回『10秒間で鷲づかみ!杯』の【ハーモニカ部門】のエントリー動画をご紹介します。
『オーディエンス賞』の投票の際にもご参照ください。


★ キーワードで検索が可能です。

  • ★エントリーNo.1
    SUMMERTIME by FolkBrues トンボフォークブルース・マークⅡ使用(Bonbo Yarya)

    Bonbo Yaryaさんよりコメント
    トンボさんのこの美しい10ホールズ【FolkBlues】の世界観を 私なりに映像と演奏で表現してみました。
    ウイスキーに重厚な存在感を持つ「VAT69(英)」 グラスに「黒陶BIZEN」氏作の備前焼を起用し和を表現。
    ハーモニカケースは私が中学の時に買った45年前の本物。 そんなブルージーな世界を創作し演奏してみました。
    なんといっても イオ〇で買った900円のLEDペンライトがいい仕事してくれました(^^)
    ※備前焼で飲む酒やコーヒーは風味が違いますのでぜひ…この企画毎回楽しんでいます(^^♪

  • ★エントリーNo.2
    おっさん2人がチューリップ畑で人メリ(大竹氏.ver)(Bonbo Yarya)

    Bonbo Yaryaさんよりコメント
    この2本立てコンテストのその両方の楽器セッションでのエントリーは面白いかと、 SNSで募り「りすとらんて♪Furukawa」さんとの共演をはたす。
    まさに10秒杯がもたらす音楽の輪が生まれた瞬間です。
    私の中でアコーディオンとハーモニカと言ったら、大竹氏と田ノ岡氏の「人生のメリーゴーランド」。
    この撮影でチューリップに囲まれておっさん二人が演奏してたら、カフェのお客さんに拍手を頂いて嬉しかった。
    音楽ってやっぱ楽しい~ですね(^^♪

  • ★エントリーNo.3
    ハモニカスイッチ
    (Shun-T)

    Shun-Tさんよりコメント
    本動画でチャレンジしたのは大きく分けて、次の2つです。
    ① 4種類のハーモニカを使った多重録音
    ② ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(通称:ピタゴラ装置)

    YouTube には、多重録音のみ、あるいは装置のみを扱った動画はすでにたくさん投稿されており、それぞれハイレベルのものもありますが、2つを掛け算している動画は見かけなかったのでチャレンジしてみました。わずか 30 秒ですが、楽しんでいただければ幸いです。

    【苦労した点】
    ■五線譜
    →普段はハーモニカ用の簡単な数字譜を見ているので、不慣れな五線譜を読むのは大変でした。
    ■コントラバスハーモニカ
    →普段吹いているハーモニカとは感覚が違い、まともに吹けるようになるまでに時間がかかりました(いまだに試行錯誤中((^▽^;))本動画を完成させるには外せない存在だったので、ひたすら練習し、何とか間に合ったかなと。
    ■ピタゴラ装置
    →こちらも初めての挑戦だったので、本家ピタゴラスイッチをいっぱい見て研究しました。
    →材料はほとんどが再利用品です。段ボールやお菓子の箱などを3か月間ひたすら貯め続け(笑)、その中から使えそうなものを随時選抜し、装置を作りました。最後のコロコロの成功率が低く、何度も撮り直しをする必要がありました。

    【最後に】
    30 秒の中に、今できることをすべて詰め込みました。
    視聴者の皆様が「あっ!」と驚くような作品になっていたらいいなと思います。

  • ★エントリーNo.4
    Harpin' on it !
    (katsuyuki sakata)

    ★コメントはございません。

  • ★エントリーNo.5
    Happy Birthday - MAJOR BOY Low-C
    (WASUKE)

    WASUKEさんよりコメント
    この作品は「ハーモニカでコードを鳴らしながら、ウクレレでメロディを弾く」というアイデアを基に生まれました
    スティーヴィー・ワンダーのハッピー・バースデイは、サビが2つのコードで作られています。10ホールズは基本的に2つのコードしか鳴らせないので、この曲が最適だと思いました。
    ウクレレにとって最も美しい音域でメロディが弾けるように、またハーモニカとウクレレの音域が重ならないようにする為、Low-Cのハーモニカを使用しました。
    Bメロ→サビ→エンディングという構成で、各セクションの編成を変えることで、サビが引き立つように工夫しました。

  • ★エントリーNo.6
    カエルブルーちゅ(THE 虎舞竜「ロード」イントロ)トンボメジャーボーイ使用。 (缶がえる)

    缶がえるさんよりコメント
    ブルース「BLUES」にはブルーな気分、悲しみや落ち込みという意味がある。
    人々は苦しく切ない気持ちを「魂の叫び」として歌い、奏でてきたのだ。
    今回、この魂の叫び、悲しみ、落ち込みを新しい視点で再確認すべく、ブルースハーモニカを手に取った。
    THE 虎舞竜「ロード」のイントロで表現された「カエルブルーちゅ」。
    大胆にもカエルの鳴き声は一切はぶき、悲しみのストーリー展開に重点を置いた。
    なお、動画内で登場するトンボにかけて、演奏にはトンボ楽器製作所の「メジャーボーイ(D調)」を用いた。

  • ★エントリーNo.7
    野外ハモニカ
    (缶がえる)

    缶がえるさんよりコメント
    野外でのハーモニカ演奏をコンパクトにまとめてみました。皆さんは普段、どんな事を想像しながら演奏していますか?曲や情景によっても違いますよね。
    ハーモニカはポケット一つで手軽に持ち運べる楽器です。自然散策に「演奏」がかけ合わさると、趣味がさらに充実しますよ〜(^^)/
    ◆演奏曲/おおスザンナ(フォスター作曲)
    練習曲の定番⁈と思われる「おおスザンナ」。実は、私がこの曲にトキメキを感じたのは、世界のハーモニカおじさんこと、バディ・グリーン氏の演奏でした。彼が「おおスザンナ」の出だしを少し演奏したのを観て、『うわぁ!カッコいいな〜』と思ったのでした。
    ◆演奏法
    タン(グ)ブロック奏法
    ◆使用ハーモニカ
    C調10穴ハーモニカ(ブルースハーモニカ)
    ◆工夫した点
    素敵なダンスの動画素材を見つけたので、なるべくダンスの動きに合うように意識して演奏しました。

  • ★エントリーNo.8
    カイケツ(長渕剛「愛してるのに」イントロ)
    (缶がえる)

    缶がえるさんよりコメント
    人生には失敗がつきもの。失敗、落ち込みから如何に立ち直るかが重要だ。
    動画の前半は、長渕剛「愛してるのに(イントロ)」をブルースハーモニカで演奏し、「落ち込みからの立ち直り」を意識した。
    後半は、「一番に愛する親へ報告するか否かの葛藤・心情」を盛り込んだ。賛否は分かれるだろう。
    しかし、あえて厳しい道を選んだ。
    きれい事だけではない、現実的な「カイケツ」を味わっていただければ幸いだ。
    ◆使用ハーモニカ
    トンボ楽器製作所「メジャーボーイ(C調)」

  • ★エントリーNo.9
    Rue du Rendez-vous Lee Oskar Harmonic Minor Em 使用。 (Katsuya)

    Katsuyaさんよりコメント
    リーオスカー・ハーモニカのハーモニック・マイナーを使って演奏しました。
    リーオスカー・ハーモニカは、いろいろなチューニングが揃ってるのが、イイですね!
    お陰様でハーモニカが増え続けてます。

  • ★エントリーNo.10
    人にやさしく(ザ・ブルーハーツ)
    (sy)

    syさんよりコメント
    いつも励まされてきた大好きな曲をみんなへエールを送る気持ちで演奏しました。
    ブルースハープで演奏したときが一番この曲の魅力がでると思います。

  • ★エントリーNo.11
    Over The Rainbow
    (ハモニカちえちゃん)

    ハモニカちえちゃんよりコメント
    10ホールズハーモニカは小っちゃくて、どこにでも運べるかわいい相棒。
    ハーモニカをやり始めた頃(20うん年前・・)は、いつも持ち歩いて、隙あれば吹いてました。単線のホームの端っこ、コインランドリーの前、公園、川、高架下、車の中などなど。
    最近は、子育て仕事忙しく全く吹けてませんが、自然の気持ちいいお外で吹いてみました~(*^-^*)
    拙い音色ですが、気持ちを込めて不器用ながらも一生懸命吹きました。
    最後の方、アフレコがずれているのはご愛嬌ということで(^_^;)